文章修行家さんに40の短文描写お題



 ★文章修行家さんに40の短文描写お題

 (165文字以内で場面を描写する
 (2)できるだけ「モノローグ」「抽象性」「理論理屈の語り」を排除
 (3)ストーリ性を重視(しかし続き物は禁止)



00:お名前とサイト名をどうぞ。また、よろしければなにか一言。

 「泰風」の雛谷です。力の限り頑張ります。



01:告白(65文字 / 悠宏)

 不意に指を伸ばされて、思わず引いた足が机を蹴った。細められる瞳に顔が熱を持つ。冷たい手に引き寄せられて、宏海はその肩に顔を伏せた。

言葉よりも雄弁な告白、とか


02:嘘(64文字 / 悠宏)

 鱗に触れた指先から、ぬるい体温が伝わる。意外な温かさに目を見張ると、お前の指が冷たいんだと悠は言った。
「怖いのか?」
「……何が」

あああ宏海が女々しいよおお


03:卒業(65文字 / 宏海父+宏海)

 洗面所に入ると、父親が洗濯物の宏海のシャツにほお擦りをしていた。
「……何してんだ変態」
「最近は血も泥も着いていないのが嬉しくてな」

やんちゃを卒業(苦しい)


04:旅(64文字 / 太+悠)

「親父から実界行きの許可がおりたぞ!」
 これで夢が叶うと太臓は笑顔だ。ホームステイでの惨事を思い出して、悠も微笑んだ。
「お供します」

悠を微笑ませてしまいました。ううむ力不足


05:学ぶ(64文字 / 太+悠+宏)

 カメラを構える悠の隣、茂みの影に身を隠しながら、少しは学習しろよと宏海はぼやいた。目線の先では、太臓が土下座で交際を迫っている。

なんだかんだ言いながら最後まで付き合わされる宏海に萌え


06:電車(61文字 / 太+悠+宏+あ)

 荒いブレーキによろめいたあいすを片腕で支える。太臓や悠の冷やかしに気をとられた宏海は、俯くあいすの頬の色に気付かなかった。

鈍い宏海(大好物)


07:ペット(文字 / )





08:癖(文字 / )





09:おとな(63文字 / 宏海)

「放課後ヒマか?」
 素直に頷いてしまった宏海は、現在、メモを片手に18禁と書かれた暖簾をくぐるはめになっていた。深い溜息が落ちる。

太臓の見た目じゃエロビデオは借りられないと思うんだ


10:食事(65文字 / 太+宏)

「今は体の作りも実界人と変わらないからな」
 パンを頬張る三角形を見下ろす。
「…そこまでこだわるなら、まず人外な骨格をどうにかしろよ」

原作で間界のことやらないかな


16:遊び(61文字 / 悠+宏)

「トイレ借りていいか」
「ああ、そこの廊下をまっすぐ行って突き当たりを左に曲がり三番目の扉を入った右の、」
「どこに行かす気だ」

宏海いじり。場面を描写してないなあコレ


27:芝居(64文字 / 悠宏)

 ふと近付いた気配は、けれど触れ合う寸前で離れてしまう。急ぎ立ち去る足音を聞き届けてから、悠は目を開いた。
「……あと一押しだな」

悠の手の平の上で転がされてしまえばいいのに(何言ってんのこの人)


32:痛み(65文字 / 悠宏)

「俺にはお前を簡単に殺せる力がある」
 シーツに縫いとめられた手首が、人外な力に軋む。
「だからなんだよ。――お前はオレを殺したいのか」

へたれな悠と男前な宏海とか


33:好き(65文字 / 悠宏)

「なんで毎回付き合ってんだかな」
「簡単なことだ。宏海は俺のことが好きだからな」
「んな訳、んむ……、」
「嫌だったか?」
「……」
「な」

今度は男前な悠とへたれな宏海